ビューティシルク シルク美容室 | 日記一覧

時代、流行を超えた「個性的な永続の美」を望む人には、当店はお勧めです。

Top >  日記

ビューティシルク シルク美容室 の日記

令和元年10月22日前後の諸々の出来事

2019.10.22

今日は日常茶飯事の生活を送っているにも拘わらず、何とも晴々しい思いがするのである。
と言うのは10月20日、余は毎年の如く2016年5月以来4度も謁見させて頂いている比叡山延暦寺・大僧正・小林隆彰猊下に…

続きを読む

令和元年10月22日前後の諸々の出来事

新時代「令和」の到来と「平成」時代を振り返って

2019.04.30

4月1日、日本史上最初の元号「大化」から数えて248番目の新元号「令和」(今年の5月より始まる)が内閣府より発表された。
予てより新元号は日本の古典を参考に選定すると聞いていたので、大方「万葉集」か「古…

続きを読む

新時代「令和」の到来と「平成」時代を振り返って

薬師如来様と御守の歴史

2019.01.11

もう長い間に渡りブログに我が論文や随筆を120件以上投稿、公開しているのだが、元日に記事を書くのは今回が初めてである。
我が家の菩提寺、祈祷山・成願寺(天台宗)でも毎年恒例の「除夜の鐘」と本堂での祈祷、…

続きを読む

薬師如来様と御守の歴史

帰って来た我が母上の古い琴

2018.12.26

少年時代から今まで余はヨーロッパのクラシック音楽のみしか聞かなかった。
クラシック音楽とは一口に言っても、国や時代や楽器によって様々な種類がある。
其の中でも特に自分が足掛け13年に渡って学生生活と芸術活…

続きを読む

帰って来た我が母上の古い琴

我が家の大正時代の雛人形と江戸時代後期の京人形「猩々」

2018.08.23

我が家には祖母の嫁入り道具として、母上に受け継がれた大正時代の雛人形の「勝手道具」が、ほぼ完全に揃って保存状態も大変良く残されているのだが、残念な事に「主役」の雛人形の保存状態が余りにも思わしくない。

続きを読む

我が家の大正時代の雛人形と江戸時代後期の京人形「猩々」

西洋式瞑想(Meditation)と「天台小止観」に就いて

2018.08.22

2008年以来、余は2016年までの間に「鳴門市ドイツ館」、等で公共事業としての個展を9度も連続して開催し、2011年には天台宗総本山・延暦寺の「横川中堂」、及び2017年には比叡山坂本の「滋賀院門跡…

続きを読む

西洋式瞑想(Meditation)と「天台小止観」に就いて

「病は気から」、「運気」も「元気」も「根気」も全て「気」から

2018.06.26

2018年は新年以来万事が順風満帆に進んでいたのだが、5月の「大型連休」が始まって以来、突然複数の煩わしき問題(家庭の設備、生活用品の故障)が立て続けに起きて、解決しようにも各業者が休みなので、「大型…

続きを読む

「病は気から」、「運気」も「元気」も「根気」も全て「気」から

最近の制作状況と公共事業継続の難しさについて、及び滋賀院門跡への我が作品奉納の事

2017.05.31

久方振りの我が作品の製作に関する報告であるが、先ず(縁起を担いで)今年の元日より着手した「滋賀院門跡・勅使門」の絵を2月7日なってようやく完成させた。
更に同じ大津市・坂本にある「律院・不動堂」の絵を3…

続きを読む

最近の制作状況と公共事業継続の難しさについて、及び滋賀院門跡への我が作品奉納の事

絵画展『ドイツの教会と日本の天台寺院』に関する報告

2016.12.18

展覧会の題名: 『ドイツの教会と日本の天台寺院』

展覧物の種類: 絵画(油絵中心) 同時に天台宗に関する歴史的(江戸~昭和初期)図書、資料も展示

展覧者の氏名: Heinrich Gustav (作者の日本名で…

続きを読む

絵画展『ドイツの教会と日本の天台寺院』に関する報告

比叡山・滋賀院門跡に於ける大僧正猊下との謁見

2016.11.16

今年の5月の8日、余は滋賀県大津市坂本に新たな主題の天台寺院の取材及び参拝に出向いて来た。
流石に当地は総本山・比叡山延暦寺の御膝下だけに、約50件もの天台寺院が集中的に建っている。
今回は其の中でも特に…

続きを読む

比叡山・滋賀院門跡に於ける大僧正猊下との謁見
1 2 3 4
【PR】  大江行政書士事務所  ハローストレージ厚木山際  パソコン教室くん  不動産会社ムービングエステート溝の口店  森緑カフェ